サッシリフォーム(カバー工法)
カバー工法で施工する最大のメリットは、コストや工期を削減できるところ。その他にも、窓をリフォームする際に得られるメリットは多数あります。
▼カバー工法のメリット
□ 既存のサッシがそのままなので、最低限のコストで施工可能。
□ 壁・床の補修が必要ないため、工期は半日程度。
□ 室内からの施工が可能なため、2階以上でも足場を設置しなくて済む。
□ 新しいサッシをはめることにより、窓のゆがみも解消できる
また、築古物件の場合、劣化の影響で窓自体がゆがんでしまっている可能性もあります。
はつり工法では、ゆがみに合わせて窓を設置することしかできませんが、カバー工法ならその上からサッシを被せることでゆがみを修正することができます。
ゆがみを解消すれば、隙間風や建付けの悪さを直すことができますので、お困りの方はサッシのリフォームをご相談ください。