スチールドア 取り替え｜京都市でサッシの修理・リフォームなら斉田工業へ

スチールドアは経年劣化によって閉まりが悪くなるケースがあります。

特にマンションの玄関ドアや屋上ドア、電気室などの設備のドアで、ご相談いただくことが多いです。

これらは丁番の調整や丁番お越し、ドアとドア枠を削ることで修理するケースもありますが、やはり新品のドアに取り替えることが安全性の面でも安心です。

通常の場合、既設のドア枠に新しくドア枠とスチールドアを取り付けるカバー工法でドア交換を行います。スチールドアの不具合にお悩みの方はぜひご相談ください。